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G2.5の衝撃 工作機械の精度を異次元へ 究極の軸受用ロックナットHLB-XB

HLB-XBはくさびの一体化技術による強力な戻り止め機能に加え、最大の課題 座面の傾き、軸心の振れ、重心のアンバランスを克服した究極のロックナット

1.

回転機械における釣合い良さG2.5を実現

空白用

2.

締付け時の軸心振れはゼロ

空白用

3.

座面圧がほぼ均一

空白用

4.

初期予圧量を長期間保持

空白用

5.

再使用が可能

空白用

6.

六角形状で締付け作業が簡単良好

空白用

※詳細は下記内容をご確認ください。

1. 回転機械における釣合い良さG2.5を実現


重心バランスはJISB0905各種回転機械に関して推奨される釣合い良さの等級で
従来品が、G100であったものをG2.5までバランスを大幅に改善

 

2. 締付け時の軸心振れはゼロ

凸ナットに凹ナットを徐々に締付けていくと、凹凸ナット間の隙間も徐々に狭くなっていく。
一時シャフトは傾くが、ある領域を超えるともとに戻る。凹凸の隙間がなくなり、シャフトの軸心の振れはゼロになる。

3. 座面圧がほぼ均一

対策1 締付けナットをねじ山数の多い凸ナットに統一する
対策2 締付けナットの凸ナットの座面にワッシャーフェイスを付与し、座面圧を一定にさせる
対策3 ねじ精度を6Hから5Hにすることで、ねじ間の隙間が小さくなり傾きが軽減
対策4 HLB-XBは凹ナット側を偏心させ構造自体を見直すことで、座面圧がほぼ均一となる

4. 初期予圧量を長期間保持

ハードロックナットのくさびによる一体化技術を採用しているため、一度凹凸ナットをロックするとその位置を長期間キープさせることができる。強く締られないベアリングの固定でも、初期予圧量、初期剛性力を保持できるため、精密な精度を長期間保つことができる。


神社の鳥居のくさびをボルト・ナットのゆるみ止め構造に応用した一体化技術
 
ねじのゆるみ試験データ(HLB同様、初期予圧量の低下がほぼみられない)
 
試験条件:予圧量(ボルト軸力)5kN 変位量±0.15mm
振動周波数:10Hz  振動回数:4000回

5. 再使用が可能

ユンカー式軸直角ゆるみ試験の①凹凸ナット初回締付け後、②その製品をさらに5回締め戻し後、③10回締め戻し後の試験データは下記のとおりです。激しい振動に対しても戻り止め機能が低下しないことがこの実験データからわかります。(1回目と同条件で試験を実施)

6. 六角形状で締付け作業が簡単良好

凹凸ナットは、一般ロックナット同様にねじ山を変形させていないので、指締めで第一ナットを軸受に着座させることができます。六角形状なのでその後の各ナットの締付けは一般のスパナで可能です。
凹凸ナットはそれぞれが一般ナット同様にねじ山は変形していないため、キー溝加工した
シャフトに数十回締め戻しを行っても、ボルト・ナットのねじ山を傷つけることはありません。

 

 
HLBを数十回締め戻しした後のボルトの形状測定状況 ねじ山は一切損傷していない