2月17日、東京都千代田区の東京商工会議所渋沢ホールにて開催された知的財産活用事例集発行記念シンポジウム「中小企業の知恵を『稼ぐ力』に」において当社社長が講演を行いました。
本イベントは日本商工会議所と東京商工会議所が作成した事例集「知恵を『稼ぐ力』に~100社の舞台裏~」の発行を記念して開催されたものです。
当社は創業以来51年間ゆるまないナットの製造に取り組み、これまでに商標権21件、特許権22件、意匠権14件を取得しております。(2025年6月現在)その功績を評価いただき「知恵を『稼ぐ力』に~100社の舞台裏~」に選出いただきました。
特許取得はお客様の“無理難題”から生まれた!?
無理難題と思われる課題にも顧客に寄り添い解決してきた当社。昨年の大阪・関西万博で出展し経済産業省のGo-Tech事業で取り組んでいる樹脂ねじもその象徴でした。
Go-Tech事業は今年の3月で終了します。鉄の5分の1の重さである樹脂をアルミ合金である超々ジュラルミンの80%の強度を確保することに成功し、実用化まではあと一歩です。日本の技術革新にもつながり、日本の社会課題の解決にも寄与する樹脂ねじ。その意義は計り知れません。
Go-Tech事業終了後も樹脂ねじの開発は継続してまいります。しかしながら、高度な技術を要する挑戦であるため、当社単独での実現は容易ではありません。今後は他業界の皆様と連携し、さまざまな技術や知見を結集させることで、日本産業の発展と社会課題の解決に貢献したい——。このような想いと協力を呼びかけに会場からは大きな拍手が送られました。
産経新聞|知的財産活用した事例集発行記念 シンポジウム「中小企業の知恵を『稼ぐ力』に」開催
https://www.sankei.com/article/20260217-YB6I6OEVBJNSPNBBR4HGAAXUCE/



