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2026年 3月 11日
株式会社船井総合研究所の公式YouTubeチャンネルに当社社長のインタビュー動画が公開されました
このたび、経営コンサルティング会社である株式会社船井総合研究所の公式YouTubeチャンネル「【船井総研】中小企業向け経営ノウハウ Funai online」にて当社社長へのインタビュー動画が公開されました。インタビュアーは株式会社船井総研あがたFAS 代表取締役社長 光田卓司様が務めてくださいました。
同チャンネルでは、「100億企業への道」や「HRブレイクスルー術」、「新規事業アカデミー」、「業績向上DXメソッド」、「財務・お金の悩み」、「補助金・助成金」等の中小企業経営に役立つさまざまなテーマについて情報発信が行われています。
今回のテーマは事業承継です。
カリスマ創業者の〝暗黙知〟を〝組織知〟へ変えた取り組みや、DXによる組織改革、V字回復に至るまでの経緯などについてお話しています。また、技術だけでなく「安全を形にする」という創業者の想いをどのように社員へ承継していくのか、社員一人ひとりの意識改革など、当社社長の視点から語っています。
リアルな株式承継に触れた内容となっており、事業承継に関心のある方にも参考となる内容です。
以下のリンクより動画をご視聴いただけます。ぜひご覧ください。
※画像をクリックするとリンク先に推移します。
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■【道徳の教科書掲載・瀬戸大橋を支えて40年】「ゆるまないネジ」で世界の安全を支えるハードロック工業の事業承継を聞く|【船井総研】中小企業向け経営ノウハウ Funai online
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2026年 2月 24日
熊本県工業連合会の熊志会(ゆうしかい)の皆様が
工場見学にお越しくださいましたこのたび、熊本県工業連合会 熊志会(ゆうしかい)の皆様が、当社工場の見学にお越しくださいました。
熊志会(ゆうしかい)は、熊本県工業連合会の若手経営者・管理者で構成されている団体です。ものづくりのさらなる発展を目的とし、先進企業や異業種分野との交流、情報交換等によりさまざまな業界における知見を深め、人的交流のネットワーク構築を目指し活動されています。
今回は当社の取り組みにご興味を持っていただき、遠方からお越しいただきました。
社長講演・工場見学・ジオラマ見学を実施
当日は約1時間半のスケジュールで、社長講演や工場見学、試験見学、ジオラマ見学を行いました。
はじめに、当社の沿革や主力商品、ものづくりへの想い等について社長からご説明いたしました。「当社は“モノ売りではなくコト売り。人々の安全・安心を提供することが使命である」という考えや社会課題の解決に向けた取り組みに深く共感いただいている様子が印象的でした。
続いて第二工場では、NAS(米国航空宇宙規格)試験の様子を見学いただきました。実験概要をご説明後、他社製ナットとハードロックナットのゆるみ比較をご覧いただきました。「すごいですね」と製品の確かな性能に驚きの声が上がりました。
最後に商品センターをご案内し、自動計数梱包機やジオラマを見学いただきました。
今後の連携に向けて
今回の見学は当社にとっても異業種の皆様と交流できる大変貴重な機会となりました。今後の事業展開において、協力や連携の機会が生まれることを願っております。
熊志会の皆様、このたびはお忙しい中ご来社いただき誠にありがとうございました。
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2026年 2月 24日
日本商工会議所と東京商工会議所が主催する
「中小企業の知恵を『稼ぐ力』に」にて社長が講演2月17日、東京都千代田区の東京商工会議所渋沢ホールにて開催された知的財産活用事例集発行記念シンポジウム「中小企業の知恵を『稼ぐ力』に」において当社社長が講演を行いました。
本イベントは日本商工会議所と東京商工会議所が作成した事例集「知恵を『稼ぐ力』に~100社の舞台裏~」の発行を記念して開催されたものです。
当社は創業以来51年間ゆるまないナットの製造に取り組み、これまでに商標権21件、特許権22件、意匠権14件を取得しております。(2025年6月現在)その功績を評価いただき「知恵を『稼ぐ力』に~100社の舞台裏~」に選出いただきました。
特許取得はお客様の“無理難題”から生まれた!?
無理難題と思われる課題にも顧客に寄り添い解決してきた当社。昨年の大阪・関西万博で出展し経済産業省のGo-Tech事業で取り組んでいる樹脂ねじもその象徴でした。
Go-Tech事業は今年の3月で終了します。鉄の5分の1の重さである樹脂をアルミ合金である超々ジュラルミンの80%の強度を確保することに成功し、実用化まではあと一歩です。日本の技術革新にもつながり、日本の社会課題の解決にも寄与する樹脂ねじ。その意義は計り知れません。
Go-Tech事業終了後も樹脂ねじの開発は継続してまいります。しかしながら、高度な技術を要する挑戦であるため、当社単独での実現は容易ではありません。今後は他業界の皆様と連携し、さまざまな技術や知見を結集させることで、日本産業の発展と社会課題の解決に貢献したい——。このような想いと協力を呼びかけに会場からは大きな拍手が送られました。
産経新聞|知的財産活用した事例集発行記念 シンポジウム「中小企業の知恵を『稼ぐ力』に」開催
https://www.sankei.com/article/20260217-YB6I6OEVBJNSPNBBR4HGAAXUCE/
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2026年 2月 16日
東大阪ビジネス&ものづくりDAY
~つくる力と多様な強みの出会いの場~にて社長が講演2月12日にグラングリーン大阪で行われた東大阪ビジネス&ものづくりDAY~つくる力と多様な強みの出会いの場~にて社長が講演を行いました。
テーマは万博で披露した高強度樹脂製ねじとイノベーションの可能性について。
創業50年以上の弊社では、これまで独自のくさび一体化技術でゆるまないナットを製造してまいりました。
1番最初の導入は瀬戸大橋。設置して約40年で、約100万個使用いただいています。“1つ緩むと崩壊するほどの重大な箇所で一度も緩んでいない。”これは弊社の大きな功績と言えます。また、日本の新幹線車両だけでなく、中国やインドの車両にもハードロックナットは採用されています。
ゆるまないナットとして日本だけでなく世界の安全を守るハードロック工業。老舗の製造会社ですが、2023年から新製品の開発に挑んでいます。
前代未聞の新製品!?
ゆるみ止めナットで知られるハードロック工業。樹脂ねじ開発にあたり、昨年は関西万博で展示を行いました。
樹脂ねじの開発に挑戦した理由は、現場の声でした。ハードロックナットを販売する中で作業現場の方にヒアリングを行うと少子高齢化の影響で70歳の作業員もいることが分かりました。そのような高い年齢の方が重いナットを抱え鉄塔を登ることは、肉体的にも精神的にも辛いのではないかと感じました。現場作業員の負担を少しでも軽減したい。そのような想いで、樹脂ねじの開発に取り組む決断をしました。
しかし、そもそもねじは締め付ける際に応力が発生するため、金属に匹敵するような樹脂ねじの開発は難しいとされています。そのため、新規開発事業部の社員と何度も試作を重ね試行錯誤してまいりました。そしてついに鉄の5分の1の重さである樹脂をアルミ合金である超々ジュラルミンの80%の強度を確保することに成功できたのです。
また、近年環境問題で世界的に問題視されているプラスチックごみの増加。樹脂ねじで使用したプラスチックを再生してもバージン材の90%以上の物性を維持することがわかってきました。今後は循環型のリサイクルのプロセスも作っていきたいと考えております。
熊本は半導体産業。東大阪は〇〇産業で大阪・関西を盛り上げたい
熊本は半導体産業が確立されていますが、東大阪はどうでしょうか。常に新たな取り組みを行ってきた弊社の社長の想い。それは、東大阪を「新素材のシリコンバレー」にすること。東大阪から大阪・関西を活気づけたいと考えています。しかし、弊社だけでは実現することはできません。
講演会にお越しいただいた企業様とともに技術を継承し、弊社のハードロックナットのように一体化することで未来を明るくしたい。それが私たちハードロック工業の想いです。
※情報は万博出展当時のものです。
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2025年 12月 25日
鉄道技術展2025 実施レポート
11/26(水)〜29(土)の4日間、幕張メッセにて行われました鉄道技術展2025に参加いたしました。当社製品はもちろんのこと、今回はハードロック工業との協業製品として、ガレットサンド工法(ショーボンド建設株式会社様製)・アルミビーム(株式会社てつでん様製品 )、無溶接接合工法リンダプター(日本ドライブイット株式会社様)も展示いたしました。
お陰様で多くのお客様にお越し頂きました。当社ブースに足を運んで頂いた皆様、誠にありがとうございました。
次回、鉄道技術展 大阪2026にも出展を予定しております。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
期間:2026年5月27日(水)~29日(金)
会場:インテックス大阪








